小倉祇園太鼓

小倉祇園太鼓

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令和5年度の当会行事は滞りなく終了しました。感謝いたします。

来年もよろしくお願いします。

令和5年度 子ども競演会表彰団体

山車の部据え太鼓の部
最優秀賞福岡教育大学附属小倉小学校流麗會
優秀賞古船場一、二丁目町内会女無法松の会
技能賞金田第一町内会花月会

※7月15日実施

2024年度 日程

毎年7月
第3土曜日を含む3日間開催

7月1日(月)
太鼓台開き【打ち初め式】
7月19日(金)
宵祇園(初日)
7月20日(土)
大賑わい(2日目)
7月21日(日)
打ち納め(3日目)

※詳しい行事内容、場所などは後日掲載します。

お知らせ

小倉祇園太鼓とは

小倉祇園太鼓(こくらぎおんだいこ)は福岡県北九州市の中心部である小倉で400年続いている「国指定重要無形民俗文化財」に指定された祇園祭である。小倉城を築城した細川忠興公が、城下の無病息災と城下町繁栄を願い、元和3年(1617年)に京都の祇園祭を模して始めたとされる。江戸時代は八坂神社の神幸行事としての「廻り祇園」が中心で、各町内が笛、鼓(つづみ)、鉦(かね)をはじめ、山車、傘鉾、踊車、人形飾り山などの出し物を、町内単位で披露していた。明治、大正時代を経て、山車の前後に太鼓を載せる現在の形となった。全国的にも珍しい太鼓の両面かつ歩行打ちが特長で、太鼓、ヂャンガラ(摺り鉦)、山車をひく子どものお囃子による一つとなった音の調和がすばらしい太鼓祇園である。

歴史
打法
お囃子
国指定重要無形民俗文化財とは

動画で見る小倉祇園太鼓

祭り紹介

祭りの流れ

打ち初め式
打ち初め式
太鼓総見(例年は競演大会)
太鼓総見(例年は競演大会)
太鼓総見(例年は据え太鼓競演会)
太鼓総見(例年は据え太鼓競演会)
地域ごとの太鼓広場
太鼓広場
据え太鼓披露会場
据え太鼓競演会
おもてなし太鼓
競演大会
歴代祭り結果

小倉祇園太鼓保存振興会

小倉祇園太鼓保存振興会には2023年3月末現在118団体が加盟している。一団体を一会員として、全会員が祭りの企画、運営に携わっている。

会長挨拶
組織図
心得
団体紹介

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